若い看護師が可愛い

最近なんだか年齢を重ねたせいか若い看護師の事が可愛くて仕方がありません。もちろん年齢を重ねていなくても、後輩看護師というのは可愛いのですが、特に新人の看護師などを見ていると自分の若い頃を思い出して本当に可愛いと思う気持ちが大きくなってきました。ここまで年齢を重ねる前までは私自身にも大きな余裕がなかったので後輩看護師や新人看護師に対してきつく叱ってしまうことなどもありましたが、最近は可愛いという気持ちが大きくなってきたことと、自分自身に余裕が出てきたという部分できつく叱ってしまうよりもアドバイスをするように優しくしてあげることができるようになりました。

やっぱり私自身が若かった頃もきつく叱る先輩だけではなく、わかりやすくしっかりと話してくれる婦長などがいましたし、それ以外にも頼れる先輩看護師がたくさんいたので私自身がそういった立場になってきているのだと感じることがありますね。自分の若い頃はそんなことも考えずに、とにかくわからないことを先輩に頼ったり叱られてしまったらショックを受けたりしていましたが、若い頃の私を叱ってくれた先輩などはそれぞれに想いがあったのだと思います。

■怒る気持ちにならない

どんなに新人看護師があたふたとしていても、早くしなさいと怒ってしまうような気持ちは湧いて来なくなりました。まずは冷静に目の前の仕事をこなしていくということをアドバイスできるようになりました。もう少し前だったら早く仕事をするように急かしてしまうようなこともあったと思いますが、現在ではそんなこともなくなり本当に大きな気持ちで若い看護師に対して接してあげることができるようになったと思っています。

そのために悩んでいる看護師に対してもまずは若い看護師の立場になり、私なりにアドバイスをしてあげることができるようになったし、例えば若い看護師が涙を流していたりすることがあっても、気持ちの整理がつくまで仕事をさせずに少し落ち着かせてあげるなんて言う事もできるようになりました。以前は涙流しても涙を拭ってすぐに仕事にかかるように言ってしまったことなどもありますが、私自身が年齢を重ねてやっぱり精神的に成長したんだなと実感しています。このように若い看護師が可愛くなったり、若い看護師の面倒を見ていくのも働いてる看護師の役割であり、また順番に誰でも経験していくものなんですね。

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